「J:COM presents 2018ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」が、11月4日、さいたま新都心駅周辺に設定された特別コースで開催される。サイクルジャパンでは今年も特別体制で随時レポート、前日イベントのハイライト「交流会」のもようもお届けする。
まずは、太鼓です
最初のコンテンツは太鼓。日本太鼓協会・チーム「集」の方々の指導のもと、三三七拍子調のところをこの面々でチャレンジ!何気に似合ってる…。太鼓は沖縄出身の新城選手が得意かと思いきや、別府選手が「実はかじったことあります」
指導役の方々の掛け声、リズムに合わせてしっかり合わせた5人。キッテルは「最初にしてはいけたのでは?」と楽しんだ様子。
次はこんなことに
次は「野球」。野球といえばユニフォームはこうなるわけで…。
この4人の姿に爆笑と歓声が渦巻く会場。
本人たちは笑われる意味がわからないと思いますけども…
特にすごいのはこのスペイン人のお二人。どうやったらこのレジェンドにこれを着せられるんだ…ちなみに野球のスペイン代表チームは古くから編成されていて、オランダ、イタリアに次ぐ3番手とされている。
キャッチボールとバッティング練習を経て…
事前に用意したサインボールを観衆に打ち込むというスペシャルサプライズに、会場は大歓声とカオスに包まれる。何せどこに打ち込まれるか分からないわけで、予想通りこのあとアクシデント発生。
「一瞬何が起こったのか分からなかった」と女性。ケガなくて何より。
ちなみに今回、女子プロ野球チーム「埼玉アストライア」の加藤優選手と磯崎由加里選手が指導役だったが、相当にお美しい。そんな意味でも会場がちょっとどよめいていた。