2025年末までに世界で100万台のバイクを蘇らせる「Reduce, Reuse, ReSpecialized」プログラム発表、どんなブランドのバイクも無償点検|SPECIALIZED

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ブランド開始50周年を迎えている「SPECIALIZED(スペシャライズド)」が、記念の取り組みの一環として注目すべきプログラムを発表した。10月26日(土)に世界中の店舗で、どんなブランドのバイクでも無償で点検するという。以下、リリースより紹介。

100万台のバイクをまた走らせよう

スペシャライズドは、「ペダルを回して地球を前に進めよう」というパーパスをさらに推進するため、グローバルにビジネスを展開するバイクブランドとして創立50周年を迎えたいま、すべてのスポーツバイク(ブランド不問)を対象とした無償点検サービスを10月26日(土)に提供し、既に手元にあるバイクを、もっと乗りたくなるお手伝いをします。

世界規模の新しいバイク点検プログラム「Reduce, Reuse, ReSpecialized(リデュース・リユース・リスペシャライズド)」は、2025年末までに100万台の既に手元にあるバイクをより活用してもらうことを目指し、世界中の実施店舗であらゆるブランドのバイクに乗るすべてのライダーに向け、無償のバイク点検を提供致します。

本プログラムは2024年10月26日(土)に世界中の実施店舗で開催されます。スペシャライズド初の試みとなる本プログラムは、「ペダルを回して地球を前に進めよう」というパーパスと、多くの人がすでに所有しているありふれたバイクが心身や環境に良い影響をもたらす手軽で強力な移動手段であるという信念を強調するものです。当日、実施店舗で点検サービスを受けられた方には本プログラムオリジナルステッカーをプレゼントいたします。実施店舗は以下のリンクからご確認ください。なお、点検には事前の申込みが必要です。

プログラム参加店舗一覧

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