劇場版公開10周年記念「弱虫ペダル」3作品の応援上映会を3月29日、池袋で開催決定!

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大人気の自転車漫画/アニメ『弱虫ペダル』の劇場公開10周年を記念して、これまで公開された3作品の「応援上映会」が、東京・池袋の池袋HUMAXシネマズで開催されることが決定した。以下、リリースより紹介。

声援OK!サイリウムOK!

 

上映作品・日程

①「弱虫ペダル Re:RIDE」(2014/9/19公開)3/29(土)、30(日) 11:00~
②「弱虫ペダル Re:RODE」(2015/6/12公開) 3/29(土)、30(日) 13:15~
③「劇場版 弱虫ペダル」(2015/8/28公開)3/29(土)、30(日) 15:30~

上映劇場

池袋HUMAXシネマズ シネマ4

チケット料金

1,600円均一

作品情報

弱虫ペダル Re:RIDE(リライド)

公開日/2014年9月19日(金)~

STORY

アニメやフィギュアが大好きなオタク少年・小野田坂道は、入学した総北高校で、中学時代に自転車ロードレースで名を馳せた今泉俊輔と鳴子章吉と出会う。坂道は、小さな頃から自転車で毎週往復90kmの秋葉原通いで知らずのうちに鍛えられた自転車の才能、高回転<ハイケイデンス>なペダリングを彼らに見出され、自転車競技部の門を叩く。今泉や鳴子、そして金城、巻島、田所ら実力派の先輩たちとの練習でどんどん才能を伸ばしていった坂道は、意外性の力を見込まれ全国大会<インターハイ>のメンバーに”クライマー”として選出される。”全員がエース”という最強チーム、王者・箱根学園や、今泉が激しく敵対視する”怪物”御堂筋を擁する京都伏見高校など、全国の強豪校が揃う、3日間に及ぶ過酷な戦い。チーム全員の想いが詰まったユニフォームジャージを真っ先にゴールに届けるため、チーム総北は力の限りペダルを回し、疾走する!

CAST

小野田 坂道:山下 大輝/今泉 俊輔:鳥海 浩輔/鳴子 章吉:福島 潤/金城 真護:安元 洋貴/巻島 裕介:森久保 祥太郎/田所 迅:伊藤 健太郎/福富寿一:前野智昭/真波山岳:代永 翼/東堂尽八:柿原徹也/新開隼人:日野 聡/荒北靖友:吉野裕行/泉田塔一郎:阿部 敦/御堂筋 翔:遊佐浩二

©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダルRR製作委員会

弱虫ペダル Re:R O A D(リロード)

公開日/2015年6月12日(金)~

STORY

総北高校入学を機に自転車ロードレースと出会い、その世界に足を踏み入れたオタク少年・小野田坂道。今泉俊輔や鳴子章吉らチームメイトとしのぎを削り成長した彼は、総北自転車競技部の全国大会<インターハイ>メンバーに選ばれる。栄光を求める全国の強豪が一堂に揃う、過酷なレースがスタートを切った。

己の誇りのために走る者。ライバルを超えるために走る者。“勝利”だけを欲しすべてを削って走る者。過去の復讐に燃える者。そしてチームのために想いを積んで走る者―。

インターハイ総合優勝のゴールラインに最初にたどり着くのは、果たしてどの選手、どのチームか―。

©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダルGR製作委員会

劇場版 弱虫ペダル

公開日/2015年8月28日(金)~

STORY

総北高校に入学した、アニメやフィギュアが大好きなオタク少年・小野田坂道。 千葉から秋葉原までの往復90kmの道のりをママチャリで通っていた彼は、無意識のうちに自転車のペダルを回す力が磨かれ、その才能を見出され自転車競技部に入部する。 めきめきと実力を付けた坂道は全国大会に出場。 激闘の末、チームの想いを背負い見事総合優勝を勝ち取った。

インターハイを終え、夏も終わりに近づく中、坂道は卒業を控える3年生の金城真護、巻島裕介、田所迅から、「全員で支え合い走りぬく」というチーム総北の魂を受け継いでいくために、今泉俊輔や鳴子章吉らと日々の激しい練習に取り組んでいた。

そんなある日、チーム総北に、インターハイの成績優秀チームが出場する 「熊本 火の国 やまなみレース」からの出場招待が届き、 主将の金城はインターハイメンバーでの出場を決める。 一方、例年このレースの出場を見合わせていた箱根学園も、 総北に雪辱を果 たすべく参戦を決め、中でもエースクライマー東堂尽八はライバルの巻島との対決を見 越し気持ちを昂ぶらせる。 そして同じくインターハイでしのぎを削った京都伏見、広島呉南といったライバルチームも出場を表明。 さらに、怪我のためインターハイへの出場 が叶わなかった “炎のクライマー” 吉本進が復帰した地元代表の熊本台も優勝を目指す。 現行のチーム総北にとって“最後のレース”に向け、坂道たちは士気を高めていく。しかし、 そんな中、 巻島がイギリス留学のためレースには参加せず、 自転車競技部を退部し渡英することが明らかになる。 常に自分を支えてくれた先輩であり、その背中を追い続けて いた存在である巻島がいなくる。 そして、チームに残るクライマーは自分ただひとり・・・。 坂道を大きなショックとプレッシャーが襲う。

“火の国” 熊本、 阿蘇の山を舞台にした灼熱のロードレース。「チームの魂を受け継ぎ、 超 「えていく。」 熱き決意を胸に、男たちは再びスタートラインに立つ!

©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/劇場版弱虫ペダル製作委員会

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