元ツール王者ベルナル、練習中に事故で病院搬送 「容体は安定」所属チームが発表

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10/27/2019 – Saitama Criterium – Podium – Egan Bernal (Ineos)/©️A.S.O.-Thomas Maheux

2019年のツール・ド・フランス王者エガン・ベルナル(コロンビア/イネオス・グレナディアーズ)が、母国コロンビアでのトレーニングキャンプ中に車に激突し、病院へ搬送されたことが分かった。所属チームが「病院に搬送される時点では意識があり、容体は安定していた」と発表したが詳細については追って公表するとしている。

練習中に停車中のバスに衝突、複数ヶ所骨折か

所属チームのイネオス・グレナディアーズ(イギリス)は今朝、心配なプレスリリースを配信した。先ごろ今年のツールにも出場すると表明したエガン・ベルナルが、母国コロンビア国内での合宿中に「停車中のバスに激突」し病院に搬送されたというのだ。搬送時には意識があり、容体は安定しているとしたが、詳細については追ってさらなるリリースを出すとしている。

現地のいくつかのメディアが状態について報道しており、チーム発表の通り意識はあり容体は安定しているものの、大腿骨と膝蓋(しつがい)骨を骨折しているという。事実とすれば復帰には数ヶ月かかるものとみられ、ツール出場に黄色信号が灯ったと言わざるを得ない情勢だ。チームのさらなる発表や現地報道にアップデートがあり次第、続報をお届けする。

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