オーダーウェア/オリジナルウェアを展開する日本ブランド「ChampionSystem(チャンピオンシステム)」がシクロクロスシーズンに向け、「Performanceシクロクロススキンスーツ」を刷新した。新モデルではセットインスリーブを採用し極上のフィット感を実現。さらに、立体裁断によりペダリング効率も向上した。以下、リリースより紹介。
進化したPerformanceシクロクロススキンスーツ
セットインスリーブで実現する極上のフィット感
ショルダーパネルが胴体部分から独立したセットインスリーブを採用。このカッティングパターンは、Champion Systemの最上位グレード「Apex」のサイクルジャージと同様、ライディングポジションを徹底的に考慮して設計されています。肩から腕にかけてのフィット感が格別で、動きやすさと快適さを両立しています。
立体裁断によるペダリング効率の向上
ライディング中の脚の動きにフィットする立体裁断を採用し、ペダリング時の生地の突っ張りを軽減。これにより、滑らかなペダリングが可能になり、力のロスを最小限に抑えて効率を最大化します。ライダーとウェアが一体となるフィット感を実現しました。
LINE UP
Performanceシクロクロス フリーススキンスーツ
「Performanceシクロクロス フリーススキンスーツ」は、起毛フリース素材を使用し、寒冷環境でのレースでも最高のパフォーマンスを発揮できるように設計されています。優れた防風性と保温性で体温をしっかり維持し、ライダーの集中力を保ちます。寒い冬のレースでも、このスーツがあれば安心して戦えます。
Performanceシクロクロス ライトスキンスーツ
「Performanceシクロクロス ライトスキンスーツ」は、耐久性に優れたグライドファブリックを採用し、軽量でありながら高い通気性が特徴です。気温が変わりやすい秋や春のレースに最適で、快適なライディングを実現します。汗をかいても速乾性があり、快適な状態を保てます。