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病気とたたかう子どもたちを支援、チャリティオークションにフルーム、コンタドール、別府選手が協力

「シャイン・オン・!キッズ」チャリティオークションページより

小児がんといった重い病気とたたかう子どもたちを支援する認定NPO法人「シャイン・オン!キッズ」が開催中のチャリティ・オークションに、トップロードレーサー達が賛同しジャージを提供している。

NPO法人が寄付するビーズ・オブ・カレッジ®の導入資金に

認定NPO法人「シャイン・オン!キッズ」は、小児がんや重い病気とたたかう子どもたちの心のケアを支援する団体で、主な事業としてビーズ・オブ・カレッジ®(Beads of Courage=勇気のビーズ)を子どもたちに寄付する活動を続けている。

ビーズ・オブ・カレッジ®はアメリカの小児腫瘍科で看護師勤務経験を持つジーン・バルーシ氏によって考案されたケアプログラムで、採血したときは黒いビーズ、髪が抜け始めたときは顔のビーズなど、処置や治療ごとに決められたビーズを医療スタッフから説明を受けながら受け取り、子どもが自ら繋いでいくもの。色とりどりのビーズを繋ぐ作業により、小児がんや重い病気の子ども達は闘病生活でも前向きに治療に取り組めるようなるという。辛い経験を自ら語りやすくさせるだけでなく、”勇気の証”と認識し、ストレスの軽減や自己意識を高める効果もあると考えられている。日本国内では、シャイン・オン!キッズが全額寄付で全国18のこども病院や小児病棟に導入している。

今回この事業を安定的に継続するために企画されたチャリティ・オークションに協力するため、トップロードレーサーのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)、別府史之(日本、トレックセガフレード)、アルベルト・コンタドール氏(スペイン、元トレックセガフレード)がサイクルジャージを提供している。

別府選手の呼びかけで賛同の輪が広がる

別府選手は以前からシャイン・オン!キッズの活動に賛同し、「チーム・ビーズ・オブ・カレッジ」のサイクリング・アンバサダーを務め支援している。出場するレースすべてで出場するチーム・ビーズを身につけ、子どもたちに勇気を贈り続けているという。このチャリティ・オークションにあたって、別府選手からフルーム選手、コンタドール氏に協力を呼びかけ物品提供が実現した。3人が提供したジャージ(新品)にはそれぞれのサインが施されている。オークションは2017年12月10日午後20時過ぎまで。ジャージ出品ごとにオークション終了時間が違っているので、以下の情報で確認して欲しい。

「シャイン・オン!キッズ」チャリティー・オークション

オークションホームページ
重い病気の子ども達にビーズプログラムを提供したい~プロサイクリストの思い~

出品ページ
アルベルト・コンタドール選手 直筆サイン入りジャージ(1)
アルベルト・コンタドール選手 直筆サイン入りジャージ(2)
アルベルト・コンタドール選手 直筆サイン入りジャージ(3)
別府史之選手 サイン入りジャージ(1)
別府史之選手 サイン入りジャージ(2)
クリス・フルーム選手サイン入り マイヨジョーヌ(正規品レプリカ)

 

サイクルジャパン:

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