先日終了したサイクルモード2017。展示ブースのレポートは区切りをつけさせていただきましたが、その他、写真をかなり撮影しましたので、ここでできるだけご紹介したいと思います。これまでの記事で取り上げてないプロダクトなどもありますので、ぜひチェックしてくださいね。
初日のオープン前からこの状態 アミノバイタルのブースは、初日から景気良くバンバン配ってました ヴィンテージジャージも出店。なかなかの盛況。 ヨーロッパから輸入されたバッグ。オシャレでした これ、おもわず買っちゃいました（笑） btpのバーテープのデザイン一覧。壮観でしたね。 台湾の蓄光／蛍光素材アパレル。 このブルゾンもかなり光りそうでした 経口補水液を作れるタブレット「ORS」 lovellのブース。カラフルでかわいいデザイン カスクにかぶせるカバー。他には見られないアイテムでした マットな質感にするだけで、かなり違いますね チネリとのコラボモデル。これはかなり大胆な色使い BONXのブース ペダルノートの新サービス「Seeker」 韓国より出典のRayo SENAの「X1」シリーズ QICyclいよいよ正規輸入版登場！ QiCycleの折りたたみ時 LOOPS LIGHT ELXEEDの電動ポンプ（参考出品） 桜技研のブース。ここに写っている自転車のコンポーネント、当時の試作版だそうです（激レア） やっぱりこれは独特でしたねー 先日発表されたばかりのSP CONNECTシリーズ マウントの簡単さもさることながら、非常に多くの対応アクセサリーがもう揃っています ケース系の中で目を引いたのが、このカーボン製ハードケース。 高そうですが、こんな感じで他のものも入れられるので安心ですね BOMAブースで見かけた西陣織の技法を取り入れたカーボン 滋賀県のブースで見かけたのは、地元のビルダーさんのフレーム。ビワイチでこのビルダーさんのバイクに乗ることも可能とのこと しまなみ街道のブース。パトレイバーとのコラボモデルだそうですが、実際に警察に導入されているそうです 輪行名人のリアル講座も シマノのe-bikeコンポーネンツ。 e-bike関連ブースの中ではここのデザインもかなり注目されていました 駆動パーツ、電源もスマートそうです トラベルバッグに入る折りたたみバイク、試走も好評だったようです この折りたたみカーボンロード（20インチ）は軽そうでした CANYONのフラッグシップロードは映えますね 東京サイクルデザイン専門学校の生徒さんの作品 高齢者向けの駆動機構だそうです こちらのブースはご紹介した通り、常時イベントしてました トレーナーさんによるこんなミニ講座も BBB（BosoBicycleBase）ブースで元気に頑張っていたコンパニオンさん 確かに、自転車をセットして軽く固定するだけ。カンタンで安心ですね JR東日本さんのBBBaseへの力の入れ具合が半端じゃなかったです。メインステージのイベントに揃ったこのゲスト、壮観。 安田団長もテンションあげてアピール。観光パッケージとして運行するそうです 七代目自転車芸人は石井正則さん！ミニヴェロ愛好者が就任するのは初めてとのこと 最終日の目玉はやはりフルームのサイン会＆トークショー。この人だかり、ほとんどサイン会の列です ピナレロブースに展示されたマイヨジョーヌとバイク… その横にはマイヨロホと実戦バイク。壮観ですね。 サイン会後のトークショー。突然ひそひそ話を始めたなと思ったら、この後フルーミーが「下りのライディングポジションは真似しないでね」と笑いながら発言。ピナレロ氏に言われたようですmore バイクにサイが描かれた理由、それはフルーミーがアフリカの野生動物の減少に心を痛めていて、その啓発のためということでした。 その前に開かれたサッシャ氏、栗村氏、新城幸也選手のトークショー。普段から親しい3人とあって、オフレコ発言連発！？ まるで芸人コンビにように、堂に行った佇まいでトークを「回す」この2人。オフレコどころか公開禁止！？なエピソードが連発されました