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人気のTYROシリーズを刷新、プライスオフの先行受注キャペーン実施中 3月21日まで|FFWD

オランダのホイール専門メーカー「FFWD(Fast Forward/ファストフォワード)」が、人気のTYRO(タイロ)シリーズをフルモデルチェンジした。リニューアルを記念し、2022年3月21日まで表示価格より2万円お得な先行受注キャンペーン実施中だ。対象は以下の3商品で、納期は約10日間。

TYRO 2022

TYRO(2022)
FFWDハブ仕様
重量:1675g
価格:16万8000円(ペア) 3月21日まで2万円オフで受注受付中

タフなコンディションでも扱いやすい45mmのリムハイト。最新のロードバイクで標準的な25〜28mmのタイヤサイズに最適化しながら、44mmのグラベルタイヤにまで対応する守備範囲の広さで、走る場所を選ばない。

ホイールの中心には最新のFFWDハブを採用し、高耐久でロスの少ないラチェット機構がメンテナンスの頻度も抑えてくれる。Sapim社製Sprintスポーク は荒れた路面での走行にも耐える丈夫さで、ホイールの長寿命化に貢献。ディスクブレーキ専用で、標準では12mmスルーアクスル仕様だが、エンドキャップの交換で15mmスルーやクイックリリース仕様にも変換可能。チューブレスレディのクリンチャーリムには、チューブレス対応のリムテープとチューブレスバルブが装着されている。

TYRO RIM BRAKE

TYRO RIM BRAKE
FFWDハブ仕様
重量:1640g
価格:16万8000円(ペア)3月21日まで2万円オフで受注受付中

今回のリニューアルでは新たに、リムブレーキ用のホイールが用意された。近年のトレンドとして定着した25〜28mmサイズのタイヤに合わせ、チューブレスレディなどの最新の特徴と技術を網羅。内幅21mmで45mmハイトのリムはワイドタイヤとの相性が良く、エアロ効果と快適性を最大化する。ホイールの中心には最新のFFWDハブを採用、高耐久でロスの少ないラチェット機構がメンテナンスの頻度も抑える。

リムの制動面には「3Kナノブレーキテクノロジー」を施した。この最終レイヤーはカーボンナノチューブを用いており、極薄でありながら超高耐久で、放熱性にも優れていてリム自体の耐久性が飛躍的に向上しているという。耐久性を持続させ、最高のブレーキ性能を発揮させるため、ブレーキシューはSwiss Stop社製のBlack Princeがおすすめとのことだ。

TYRO TUBULAR

 

TYRO TUBULAR
FFWDハブ仕様
重量:1510g
価格:16万8000(ペア)3月21日まで2万円オフで受注受付中

リムブレーキ&チューブラー仕様で、タフなコンディションでも扱いやすい45mmのリムハイト。25〜28mmのタイヤサイズに最適化した外幅25mmのリムブレーキ専用のチューブラーホイールは、前後1510gと軽量で、エアロ性能に優れながらも、手持ちのホイールからのアップブレードを容易にするコストパフォーマンスを備えた。

詳細&購入:ファストフォワード日本公式サイト

 

サイクルジャパン:

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