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ブランド初のスマートウォッチ「LW10 LIVE WATCH 10」登場|iGPSPORT

サイクルコンピュータが主力商品として知られる「iGPSPORT(アイジーピースポーツ)」から初のスマートウォッチが登場した。心拍だけでなく血中酸素やストレス度も測定できるという。以下、プレスリリースより紹介。

スポーツ愛好家に向けたスマートウォッチ「LW10 LIVE WATCH 10」

サイクルコンピューターから始まったiGPSPORTの快進撃は、2023年7月、サイクルコンピューターと連動するレーダー付きのスマートテールライトを生み出しました。そして2023年の年末、自転車以外のアクティビティにおいても効率的なスポーツ生活を実現するアイテムを、世界中のスポーツ愛好家に向けて送り出します。スマートウォッチ“ LW10 LIVE WATCH 10”の登場です。

操作性とアクティビティの効率を追求したLW10は、AMOLED高精細の大画面1.43インチを選択。反応が良いフルタッチスクリーン大画面に、回転式のクラウンを備えたアルミ合金製軽量ボディは高級感があります。カラーはブラックとベージュの2カラーをラインアップ。最大14日間のロングバッテリーライフ(使用状況や設定モードによって異なります)で、充電時間は専用のマグネット充電ケーブルを使えば、わずか2時間で完了。アクティビティモードは50以上で、さまざまなスポーツや種目に対応する便利なスマートウォッチです。もちろんワンクリックでアクティビティの開始や自動認識も可能です。

あらゆるアクティビティに対応

基本的な時計としての機能以外にもGPS測位機能、光学式心拍計による心拍測定はもちろん、サイクルコンピューターやトレッドミルと接続して、それぞれの機器が持つ心拍数転送モードにも対応します。 また、健康管理に適した血中酸素や睡眠、ストレス度のモニタリング機能も搭載しています。

携帯電話と接続すれば着信通知や通話、メッセージの確認ができるのは最新ガジェットの定番ですが、iGPSPORT アプリケーションと接続も便利。その場でアクティビティのデータを確認することもできます。また、3種類のアプリメニューを画面上にレイアウトして、タッチ&スワイプで各アプリのデータ確認が可能です。GPSも搭載しているので、位置情報とともにアクティビティの正確な記録をすることができます。

LW10があれば、あなたのアクティビティをより可視化することができます。また、iGPSPORTサイクルコンピューター同様、iGPSPORTアプリケーションの活用によって、アクティビティのさらなる効率化を進めることができるでしょう。そして健康管理にも役立つフィジカル・モニターとしても重宝するはずです。

LW10

1万5840円
本体カラー:ブラック・ベージュ
ウォッチ本体サイズ:ダイヤル直径46.8、厚み10.8mm(センサー部含まず)
本体重量:31.7g(ベルト含まず)
本体:アルミニウム合金、回転式クラウン
ベルト:シリコンラバーバンド(交換可)、尾錠バックル
ベルト幅:22mm
ベルト調整幅:150~225mm
スクリーンサイズ:1.43インチ
スクリーン:AMOLED(HD解像度466*466、329PPI、60Hz+)フルタッチガラススクリーン
位置情報測位:GPS測位機能
防水等級:3ATM
防塵等級:IP6X
通信:Bluetooth5.3+BT
内蔵センサー:加速度センサー、気圧計、コンパス、光学式心拍計(Bluetooth心拍計転送モード搭載)
対応言語:多言語対応
バッテリー:内蔵リチウム電池(380mAh)
モード:省電力モード:最大14日間、標準モード:最大9日間、ヘビーユース:最大4日間
充電時間:2時間
動作温度:-10~50℃
基本機能:24時間時計表示、文字盤・メニューレイアウト変更
その他機能:Bluetooth通話機能、アラーム機能、速度計測、高度計測、気圧計測、天気予報表示、コンパス機能、歩数計、モニタリング機能(血中酸素・睡眠・ストレス値)、電話およびSMS等の通知機能、50以上のアクティビティモード(アクティビティモード自動認識対応)
対応接続システム:Android9.0/iOS13.0以上
内容品:ウォッチ本体1、マグネット式充電ケーブル1、ユーザーマニュアル1

詳細:iGPSPORTブランドページ(日本取扱/日直商会) 

サイクルジャパン:

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