【2018ジャパンカップサイクルロードレース】現地レポートまとめ#2
サイクルジャパン取材班は「2018ジャパンカップサイクルロードレース」の期間中、随時レポートをお届けする。第二弾は本日行われたクリテリウムの模様。
レース直前
#jspocycle#JapanCup#JCRR#ジャパンカップ 【現地レポ#6】パレードラン中。この後いよいよクリテリウムスタートです pic.twitter.com/zJD6N03hUC
— cyclejapan (@cyclejapanclub) October 20, 2018
#jspocycle#JapanCup#JCRR#ジャパンカップ 【現地レポ#7】クネゴ、引退セレモニー。最後まで伊達男! pic.twitter.com/9Lal5jQRDi
— cyclejapan (@cyclejapanclub) October 20, 2018
#jspocycle#JapanCup#JCRR#ジャパンカップ 【現地レポ#8】スタート前。別府選手「難しいレースになると思うが頑張ります!」昨年覇者のカノラ選手「調子はいいし準備は完璧だ」 pic.twitter.com/u6AA54yjN1
— cyclejapan (@cyclejapanclub) October 20, 2018
クリテリウム、スタート!
#jspocycle#JapanCup#JCRR#ジャパンカップ 【現地レポ#9】スタートッ!! pic.twitter.com/ScX4wshLjk
— cyclejapan (@cyclejapanclub) October 20, 2018
#jspocycle#JapanCup#JCRR#ジャパンカップ 【現地レポ#10】2周目、一瞬、引退のオスカル・プジョルが抜け出す pic.twitter.com/nby173YzeV
— cyclejapan (@cyclejapanclub) October 20, 2018
#jspocycle#JapanCup#JCRR#ジャパンカップ 【現地レポ#11】ポガチャフ1回目のスプリント賞獲得。の後は7人の逃げ形成。メイン集団は少し後でトレックがコントロール pic.twitter.com/jeAhcM1jiN
— cyclejapan (@cyclejapanclub) October 20, 2018
#jspocycle#JapanCup#JCRR#ジャパンカップ 【現地レポ#12】トレックの完璧なフォーメーション pic.twitter.com/QsypeduZL3
— cyclejapan (@cyclejapanclub) October 20, 2018
優勝は、このチームから!
ジャパンカップクリテリウムの集団スプリントを制したのは、ジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)でした。2位にはキャメロン・スコット、3位にマルコ・カノラが入っています。レース展開やコメントなど、詳しくは後ほどお届けします。https://t.co/vxJulI2e1Rpic.twitter.com/ywt35fvKtb
— Japancup Official (@Japancup_ofc) October 20, 2018
優勝はジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)。終盤までチームとしてきっちりレースをコントロールし、最終盤は満を持して横から抜け出した。2位にはキャメロン・スコット(オーストラリア、オーストラリアンサイクリングアカデミー)、3位は昨年の優勝者マルコ・カノラ(イタリア、NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニ)。日本人最高位は窪木一茂(チームブリヂストン サイクリング)の8位。