サイクルジャパン取材班は「2018ジャパンカップサイクルロードレース」の期間中、随時レポートをお届けする。第二弾は本日行われたクリテリウムの模様。
レース直前
クリテリウム、スタート!
優勝は、このチームから!
優勝はジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)。終盤までチームとしてきっちりレースをコントロールし、最終盤は満を持して横から抜け出した。2位にはキャメロン・スコット(オーストラリア、オーストラリアンサイクリングアカデミー)、3位は昨年の優勝者マルコ・カノラ(イタリア、NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニ)。日本人最高位は窪木一茂(チームブリヂストン サイクリング)の8位。