UCIワールドチーム「EF Pro Cycling」とのコラボモデル登場|KNOG

日本の留目夕陽選手が所属するUCIワールドチーム「EF Pro Cycling」とKNOG(ノグ)がコラボレーションし、チームデザインに合わせた特別なアイテムが販売開始された。どちらも個性的なデザインで人気なだけに、コーディネイトの楽しさを増やしてくれそうだ。以下、リリースより紹介。

人気モデルがEFのキーカラーに染まる!

個性あふれるスタイルで世界のファンを魅了する EF Pro Cycling と、遊び心あふれるデザインで知られる KNOG がパートナーシップを締結。
グランツールからグラベルレースまで幅広く挑戦を続けるEFの自由な姿勢と、日常と冒険をつなぐKNOGの哲学が重なり合い、「安全をスタイルに変える」新しいコラボレーションが誕生しました。

KNOGは「 SAFETY IN STYLE 」というテーマを掲げ、「 かっこいい→使う→結果的に安全性UP 」のアプローチを長年取り続けています。
そして実際に使ったユーザーの「Oh,Yeah!!」のリアクションが何よりものモチベーションに。
そんなKNOGのスタイルとEFもどこか共感する部分があったのかもしれませんね。

そんな中でも特にヒットしたKNOGの代表的なアイテムがこの度、EFピンクをまとって登場します。

夜を切り裂くパワフルライト「BLINDER 900」

5000mAhの高密度バッテリー内臓のコンパクトなハイパワーライト。
マウントは、シリコンバンド固定方式、Go-Proマウント方式が選べます。
サイクルコンピューターの下につけると、バイクのセンターにすごくかっこよくまとまります。

操作方法もシンプル、点灯モード、点滅モードをダブルクリックで切り替え可能。
それぞれ3モード。クリック切り替えで点灯、点滅が6つ以上ループである場合、モードを見失ったり、行き過ぎたりしてもう1周みたいなのがないのが、使ってわかる便利さ。
このわかりやすさも安全性を高める要素なのは間違いないです。

軽量・シンプルなデイライト「PLUS」

マウントがマグネット方式で、簡単脱着。
わずか17gの軽さながら、しっかりとした被視認性を確保。

クリップ形状なので、外したあとは、ジャージのポケットや、靴下、カバンなどに身につけられるウェアラブルライトとしても。いろいろ取り付けに制限がある場合もクリアできる場合が多い、こちらも人気定番アイテムです。

自転車ベルを再定義した「Oi CLASSIC」

自転車のベルとしては140年、また釣り鐘形状のベルとしては2000年もの間形を変えることがなかった「ベル」の形を新たにデザインしなおしたのがOiベルです。

当時は珍しかったクラウドファンディングでの製品発表。「Oh, Yeah」が広がり、累計400万個以上を販売。
全世界で累計400万個以上を販売したスタイリッシュなデザインとクリアな音色で定評のあるOiベル。
EFピンクはハンドル周りのアクセントとしても映え、機能性と遊び心を兼ね備えています。

自転車用アラーム&トラッカー「SCOUT」

最大85dbのアラームとApple Find My対応のトラッキング機能を搭載。
ざっくりというと「エアタグ+アラーム」機能を備えたデバイス。
月額料金は不要で、盗難対策と安心感をライダーに提供しつつ、EFカラーで特別な存在感を放ちます。

※現在はiPhoneのみ対応。Android版も開発中

店頭で展開中!

こんなディスプレイで展開中ですので、ぜひ販売店にお越しください。

詳細:KNOG ホームページ(国内取扱/ダイアテック)

サイクルジャパン:

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