レザイン　フロントライトに「ネオメタリックカラー」を追加　強烈な輝きがライドを彩る！

2020年7月13日ニュース,製品情報

ポンプやツールなどサイクルアクセサリーを手掛けるレザインから、流行りのメタリックなグラデーションカラーで彩ったフロントライトがリリースされた。美しい輝きは、愛車のカラーコーディネイトのアクセントとして、ライド中にも彩りを加えてくれそうだ。

既存の定番3モデルにカラー追加

今回レザインがリリースしたのは、従来からある人気の定番3モデルの新色追加だ。最近流行のメタリックなグラデーションカラーで、見る角度、光の当たり方によって色味が変化しているように見え、バイクコーディネートのアクセントとして人気となっている。

新色が追加された3種の中で、最も光量の高いモデルがLITE DRIVE 1000XL。最大1000ルーメンの点灯と「デイフラッシュモード」を備えた大光量モデルで、昼夜問わず非常に優れた視認性と被視認性を獲得している。連続点灯時間は最大光量1000ルーメンの点灯で1時間30分、デイフラッシュ（1000ルーメン）で7時間30分、最も弱い15ルーメンのフェムトモードで87時間。

CLASSIC DRIVE 700XLはLED1灯のコンパクトボディながら、最大700ルーメンという非常に明るい光量を備えたモデル。15ルーメンの「フェムトモード」では95時間、最大光量の点灯モードでは2時間、デイフラッシュでは10時間の連続点灯時間の能力がある。

コンパクトながら最大500ルーメンのフラッシュモードを備えた、HECTO DRIVE 500XL。「エンデューロモード」では200ルーメン、「エコノミーモード」は100ルーメンと、街灯の多い市街地を走るシーンに最適なモデルだ。