コミューティング&フィットネスライドに最適なe-BIKE「ePASSPORT 200」発売|MERIDA

ニュース

本サイトにはプロモーションが含まれています

「MERIDA(メリダ)」がe-Bikeのシティライドモデル『ePASSPORT 200』を発表した。長寿命バッテリーを搭載したほか、スタンドやサークル錠、ライトを標準装備するなど、これからe-Bikeを始めたい人に取り入れやすいパッケージとなっている。以下、リリースより紹介。

インチューブバッテリーは504W、買ったままで乗り始められるパッケージ

今回発表した『ePASSPORT 200』は、Shimano製ドライブユニット「STEPS DU-E5080H」に504Whの大容量インチューブバッテリーを搭載。専用アルミリジットフォークに700×38Cタイヤや外装9段ギヤ、油圧式ディスクブレーキの他、スタンドやサークル錠、バッテリー給電式のライトも標準装備するツーリング&コミューティングに最適な一台です。また、オプションパーツとして前後フルドロヨケを設定いたします。

さらにMERIDAの国内取扱モデルの展示及びレンタルできる「MERIDA X BASE」(静岡県伊豆の国市)でも、レンタルが可能です。ご希望の場合にはMERIDA X BASE公式ホームページより、事前のご予約をおすすめいたします。

MERIDA ePASSPORT 200 製品特長

フレーム&フォーク

MERIDA特有の熱処理を施したダブルバテッドアルミニウム合金を採用したフレームはMERIDAが長年培ったアルミニウム加工技術と組み合わせることで高いパフォーマンスを発揮。

バッテリー

Shimano製インチューブバッテリー「Shimano E8035J」を採用。504Whの大容量バッテリーで一充電航続距離最大130km*(ECOモード時)でバッテリー残量を気にすることなく、E-BIKEライドを楽しめる。

* 一般社団法人自転車協会が定める標準パターン走行時の走行距離

<満充電からの走行距離>

ECOモード 130km / NORMALモード 100km / HIGHモード 85km

アシストユニット

Shimano製アシストユニット「Shimano STEPS DU-E5080H」を採用。パワフルかつコンパクトで軽量なユニットが日常使いから週末のフィットネスライドまで幅広く対応。

サイクルコンピューター

ディスプレイが大きく見やすい「Shimano STEPS E6100」を採用。速度やアシストモードが確認しやすい。

油圧式ディスクブレーキ

雨天時でも制動力の落ちにくい油圧式ディスクブレーキを採用。

ドライブトレイン

外装9段変速を採用。アシストモードと組み合わせることで、効率的なサイクリングを実現。

ライト

手元のスイッチ1つで点灯出来るバッテリー直接給電式のLEDライトを採用。

サークル錠

バッテリーロックと共通キーのサークル錠を採用。

スタンド

駐輪時に便利な一本スタンドを標準装備。

オプション

タイヤからの水跳ねを防ぐ前後フルドロヨケセットをオプションとして設定。コミューティングバイクとして使用する方にお勧めです。

・オプション名:フェンダー(F143)
・販売価格:12,100円(税込)

ePASSPORT 200

サイズ:43cm(XS)(適応身長:160~175cm)
47cm(S) (適応身長:170~185cm)
カラー:SILK STEEL BLUE(GUNMETAL GREY)|FB05/GLOSSY BLACK(D-SILVER) |EK80
車体重量:20.6㎏(XSサイズ)
標準現金販売価格:317,900円(本体価格:289,000円)

発売:2024年8月上旬予定

詳細:ePASSPORT 200ラインアップ(MERIDAホームページ)MERIDA X BASE公式ホームページ

こちらもどうぞ