シマノのMTBコンポーネンツ「DEORE」がモデルチェンジ 12速と11速を追加!

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シマノのマウンテンバイクコンポーネンツ「DEORE」をモデルチェンジした。これまでのリア10速仕様に加え、リア12速仕様とリア11速仕様を追加。リア12速は「M6100」、リア11速は「M5100シリーズ」、リア10速を「M4100シリーズ」とし、ラインアップを拡充する。

第4グレード「DEORE」のラインアップを大幅拡充

シマノがマウンテンバイクのコンポーネンツをさらに強化する。全ブランドのうち「XTR」「DEORE XT」「SLX」に次ぐ、第4のグレード「DEORE」が上位グレードのテクノロジーを受け継ぎモデルチェンジすることになった。従来モデルの最高峰はリア10速だったが、今回、リア12速と11速を追加。ボリュームゾーンのラインを強化することで、様々なユーザーのアウトドアライフに寄り添う。新ラインアップは6月発売予定だ。

新「DEORE」M6100シリーズ(リア12速)の特長

「M6100シリーズ」では、フロントシングル×リア12速に対応。変速時の衝撃を抑え、変速時間を大幅に短縮する新ドライブトレイン「HYPERGRIDE+(ハイパーグライドプラス)」や、チェーンリングの専用形状によりチェーン保持力がアップ、流れ・駆動がよりスムーズになる「DYNAMIC CHAIN ENGAGEMENT+(ダイナミックチェーンエンゲージメントプラス)」、レバーの取付位置をあらゆるライダーに合わせて最適化できる「I-spec EV(アイスペック イーブイ)」など上位グレードを踏襲する最新のテクノロジーが搭載されている。

1.チェーンリングの専用形状によりチェーン保持力がアップした「DYNAMIC CHAIN ENGAGEMENT+(ダイナミックチェーンエンゲージメントプラス)」
フロントシングルにおいて、様々なライディングスタイルに対応するために開発された特殊な歯先のチェーンリング。荒れた地形でも、チェーンが外れ難くスムーズなペダリングが可能となり、どのギアであってもチェーンがしっかり噛み合うことによって、摩耗を低減し耐久性を高めている。

2.変速時の衝撃を抑え、変速時間を短縮するドライブトレイン「HYPERGRIDE+(ハイパーグライドプラス)」
どのようなフィールドにおいてもスピード、シフト効率、滑らかさを追及してドライブトレインをデザイン。カセットスプロケットとチェーンに施されたその最新のテクノロジーは、変速にかかる時間をこれまでの約1/3に短縮し、変速時の衝撃も抑制。あらゆる地形でもスムーズなライディングが可能。

3.レバーの取付位置をあらゆるライダーに合わせて最適化できる「I-spec EV(アイスペック イーブイ)」
幅広いサイクリストにフィットすると共に、高い操作性を提供するためにシフトレバーとブレーキの形状を徹底的に見直し。取付位置の調整範囲が広く、一体感のあるスッキリとしたハンドル周りを実現する。

4.リアディレイラーは最大51Tまで対応
フロントシングル用SGSタイプのリアディレイラーはリア10-51Tのカセットスプロケットに対応。ギアレンジがより広くなることで、路面状況に合わせて最適なギアの選択が可能。

 

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