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シンボパン – 自転車店時代のこころを受け継ぐ、あたたかいパン屋さん

お店訪問

いつもお読みいただきありがとうございます。編集人ロバの独断でお送りするお店訪問ですが、今回は東京は立川の路地にある、いまは自転車屋ではないパン屋さん「シンボパン」さんをご紹介します。

はじまりはこの看板

自分は多摩川をよく走るのですが、立川あたりまで来ると一度休憩を入れています。小腹も空いたので街中でどこか探そうと思い流していたところ、この不思議な看板を見つけました。しかし、お店の前はこんな感じ。

「自転車修理」「パン」が共存している…!?というかいかにもパン屋さんというなかに、自転車マークと修理の文字。一目見ただけでは、何が何だかわかりません。

入り口のドア窓から店内が垣間見えますが、手づくりの内装で、しかもセンスが良さそうな感じがします。パンも食べたいし、看板の謎も聞かなきゃならないから、もう入ってしまおう!

中はとてもあたたかい空間

木枠のショーケースに、パンがたくさん!種類もかなりありました
これは女子が大好きなヤツですね

おお、これは予想以上にオシャレだ…地元の女子さんがこぞってお昼休みに来そうな感じ。パンも種類があって迷っちゃいますね。

席に座ったところで取材したい旨を伝え(すみませんほとんどいつもぶっつけです…)、看板の謎について聞いてみました。聞けば、この場所は現オーナーのお爺さんとお父さん、二代続いた自転車店の跡地だということです。今のオーナーさんは継ぐことはなかったけれど、地元に根付いたお店として人が集まっていたこの場所を、自分が好きなパン屋として引き継ぎました。修行は10年くらいしたそうです。

店内は独特のアート作品がいっぱい。ちなみにこの棚は地下室に続く扉で、その下は自転車店としての作業場が残っているそう

メニューは豊富な種類のパンのほかに(サンドイッチは作り置きせずに作ってくれます)、朝食はお粥、ランチではお肉料理を出してくれたり、午後の時間帯はデザートがあったり。飲み物もチャイなど、手間のかかりそうなものも用意されていました。きっと毎日来ても飽きないだろうなあと思いました。バイクで立川まで来た時、いかにも補給食ということでなく、美味しいパンと美味しい時間を楽しもうと思ったら、ここに来るのもいいかもしれません。

なお、看板に出ている通り自転車の修理を受け付けないことはないそうですが、自転車店だとはお考えにならない方がよろしいかと思います。お店は大きなビルの間の小さな路地に面していまして、駐輪場などまったくありませんので、もしお店に向かいたいと思った場合は近郊の駐輪場(駅前ですので見つけるのに苦労はしないと思います)へどうぞ。

シンボパン

住所:東京都立川市曙町2-21-5
TEL:042-522-6211
営業時間:7:30~18:00 11:30~15:00 (ランチ)
定休日:日曜日 /月曜日
Webサイト:http://www.shinbopan.com/
twitter:https://twitter.com/shinbopan/