新城幸也、ツール・ド・フランス出場ならず チームがメンバー発表

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7月1日より開幕する「第109回ツール・ド・フランス」に出場するUCIワールドチーム「チーム・バーレーンヴィクトリアス」が出場メンバーを発表した。期待された新城幸也のメンバー入りはならなかった。

カルーゾ、ヘイグのWエース体制か

近年グランツール、クラシック、ステージレースそれぞれで活躍がめざましいチームだけに、発表されたメンバーは実力者ばかり。昨年のジロ・デ・イタリア総合2位となったダミアーノ・カルーゾ(イタリア)、同じく昨年のブエルタ・ア・エスパーニャ総合3位のジャック・ヘイグ(オーストラリア)のWエース体制で総合を狙うとみられる。そのほかのメンバーも、純粋にサポートだけにとどまる選手ではない。昨年のツールでステージ優勝を飾り、今年に入りミラノ〜サンレモを制したマテイ・モホリッチ(スロベニア)やディラン・トゥーンス(ベルギー)は、エースのサポートをしながら、複数のステージで優勝が狙える実力者だ。

メンバー入りが叶わなかった新城幸也は本日行われた全日本選手権ロードレースに急遽参戦。サポートが一人もいない状況で圧倒的な実力を見せつけ見事優勝したが、懸命のアピールは間に合わなかったもようだ。なおチームからは最終リザーブには入っているという連絡は受けているという。

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