【東京五輪】自転車ロードレースの沿道観戦自粛、スタート会場も入場禁止 橋本組織委会長が明かす

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大國魂神社の参道からロードへ出て行く選手たち ©️CycleJapan
大國魂神社の参道からロードへ出て行く選手たち(2019年7月24日開催の事前イベントの模様) ©️CycleJapan

東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長は9日、定例記者会見の中で、自転車ロードレースにおける沿道観戦の自粛、自転車スタート地点の入場禁止、無観客開催を発表した。

ロード競技スタート地点「武蔵野の森公園」を入場禁止、無観客へ

橋本会長は会見の中で、複数の自治体にまたがる自転車ロードレースの沿道観戦について「観戦自粛」を呼びかけ、スタート地点である武蔵野の森公園(東京都府中市)も入場禁止とし無観客にすると発表した。また沿道の自治体に対し、ライブサイト(パブリックビューイング)の中止または規模縮小を含めた検討を行うよう要請するとした。

これを受け、サイクルジャパン編集部でコース沿線の自治体の対応状況を確認したところ、レース中継をライブサイトで行う予定としていた神奈川県相模原市、愛川町は開催中止、静岡県小山町は会場を変更した上で静岡県在住者に限り再募集、静岡県裾野市と東京都稲城市については原稿執筆時では不明となっている。なお組織委ではインターネットで競技中継を行う方向だが、詳細は未定。

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