Wahooブランドの世界観、インドアサイクリングの世界観を味とパッケージで表現したオリジナルドリップバッグコーヒー「PAIN CAVE BLEND」が登場した。自転車式脱穀機で精製した豆を使用し、コーヒー好きなサイクリストがテイスティングした自転車つながりのスペシャリティコーヒーだ。以下、プレスリリースより紹介。
トレーニング前後のカフェインチャージに
今回茅ヶ崎のスペシャルティコーヒー専門店・Cruise Town Coffee RoastersとWahooの日本取扱代理店、インターテック営業スタッフ・バリスタ元木がブレンドコンセプトから考え味わいのベースを作成。無類のコーヒー好きトライアスロンコーチ・MIHO-Cをテイスティングメンバーに迎えてアスリートが飲みたい味わいを追求し、トレーニング前後でもすっきり飲みやすいコーヒーを実現しました。
中米・グアテマラ産のコーヒーをメインに、華やかな香りが特徴のタイ産のコーヒーをアクセントにプラス。苦みやコクのバランスの良さと柔らかい口当たりが特徴のブレンドに仕上がっています。
ベースの豆はグアテマラの生産者団体GOOD COFFEE FARMSのものを採用。独自に開発した電気・燃料・水を使わないサステナブルな自転車式脱穀機で豆を精製しており、今回のブレンドには自転車つながりでまさにうってつけなものとなっています!
Wahoo PAIN CAVE BLEND COFFEE
ドリップバッグ5個入り1箱:¥1,485(税込)
ドリップバッグ1個:¥297(税込)
パッケージはステッカー仕様
パッケージイラストは、バイクカルチャーを独特な世界観で表現し今世界で大人気のrinne。「PAIN CAVE(ペインケイブ=トレーニングルーム)」をイメージした特別描きおろしです。パッケージイラストははがせる仕様になっており、コーヒーを飲んだ後はステッカーとしても楽しめます。
※耐水性ではないので、ボトルやマグなどに貼る際はご注意ください